MESSY&SM スタジオあるく! MESSYライブ1

MESSYライブ1 公式レポート

MESSYライブ前日。
夕方からのミーティングに備えて、目黒へ移動。
目黒でaiちゃんと合流。

ステージ衣装の確認をするので、足立が通販で購入した下着類をチェック。
しかし驚愕の事実が発覚!
乳首が透けて見えるじゃ無いか。これはイケナイと言う事で、目黒の下着屋さんへレッツゴー三匹。
代替下着の購入をする。
と同時に、ブラジャーの裏からタオルを縫い付けたら見えなくなる?と言う発案で取り急ぎタオルをゲット。

そしてHIROKI氏が宿泊するホテルへ移動。HIROKI氏に到着した旨を告げ、一緒にコンビニへ。
パパッと夕食を買い込み、HIROKI氏の部屋に入る。
シナリオの確認や素材の確認を行う。生クリーム部長の称号を持っているだけあって、生クリームの量は半端ない。その数量実に180キロ!運ぶだけでも大変だ。
今晩はその生クリームの撹拌作業で大変な事になりそうなのは容易に想像できた。

一通りのミーティングを終えたのは夜12時。
ヤバイ。本当なら9時くらいには解散して、足立自身の翌日の準備を行う予定だったが誤算だった。やむなく12時から緊急あるく!会議とプレゼント用DVDパッケージの制作再開。
と同時に、ブラジャーの裏にタオルを縫い付ける縫製作業と、BGMの曲順やタイトルの選び直しを行う。
全ての作業が終わったのは4時くらいだったろうか。

朝6時過ぎにゆぅちゃんが東京へ到着すると聞いていたが、とても迎えに行けず。。。眠りこける。

何とか朝8時に起きて、昨日やり残した作業を再開。
だが、足立が担当するステージ1、ステージ7の演出の最終確認も出来ていない。
ヤバイなー。妙な緊張感が走る。

そんなこんなでHIROKI氏から電話が入る。
生クリームの撹拌作業はまだ続いている。何しろ180キロもあるから。
とりあえず140キロくらいは完成させられそうな気配との事。
手伝いたいが、足立の方も時間との戦いだ。エールを送るくらいしか出来ない。

29日、朝10時。ゆぅちゃんとaiちゃん、足立が合流。
荷物は巨大なスーツケースが3つと、ノートパソコン2台、各自の着替えなどの荷物が3つ。
タクシーに乗っけて渋谷へ移動する。
台風が近づいて雨が降る中、渋谷に到着。

会場となるホテルの近くにあるファミレスへ入る。
そう言えばまともに食事をしていない。
モーニングを頼んで、ゆぅちゃんとaiちゃんとミーティングだ。
そう、ゆぅちゃんとaiちゃんは今日が「初めまして!」なのだ。
MESSYライブまであと数時間。
時計を見ながらミーティングは続く。

11時。
碇監督が到着。
ここから一気にボルテージが上がっていく。
碇監督のステージを担当するのはaiちゃん。
aiちゃんと碇監督のミーティングが始まる。演出、音楽、ポージングなどなど。

11時半。
並木監督が到着。
さらにボルテージが上がっていく。
並木監督のステージを担当するのはゆぅちゃん。
こちらもaiちゃんと同じく、監督とモデルのミーティングが始まる。

ミーティングが終わり、少しほっとする。
13時少し前。
いよいよ会場となるホテルへ移動開始だ。
チェックインを済ませ、部屋に入る。
そこへ生クリーム部長のHIROKI氏が合流。これで6人になった。

14時には参加者の方々が来るので、それまでに準備をしなければいけない。
本当なら2時間は欲しい所だけど、後が詰まっているので時間的に余裕が無い。
とにかく1時間で準備をしなければ。。。
一度下見に来ているので、頭の中にイメージは出来ている。
スタッフルームの確保、養生シートと暗幕、BGM用のスピーカー、BGM用ノートパソコン、分単位で進行を管理するノートパソコン、軽食、衣装、生クリーム140キロの搬入、各ステージごとの準備、記録用カメラのセッティングetc。全てが同時進行で進んで行った。6人いてもめまぐるしい忙しさだ。まるで戦場。

14時前。
徐々に参加者の方々が到着。
いつも見慣れている常連さんも居れば、初めましての方も居る。楽しい。
初めましての方は若干緊張気味の様子。緊張を解きほぐさなければ。

14時半。
いよいよ開演だ。。。。。。。と言いたいが、わざと5分程遅らせた。
参加者の方々はステージを見守っている。スタッフがステージを横切る。まだ始まらないのか?いつなんだ?早く!と言う気持ちの高まりが頂点に達した瞬間。ステージに碇監督、並木監督、ゆぅ&ai、HIROKI氏、足立の6人が登場。監督、モデル一人ひとりが挨拶をさせて頂き、今日の注意事項を説明。
「いよいよステージ1を開始します」と足立が宣言した。

次の瞬間。
会場にはBGM「チョコレイトディスコ♪」が鳴り響く。
気持ちいいサウンドと共に、aiちゃんがステージへ。
足立はそれを脇で見守る。緊張してきた。ヤバ。

でも、一度進みだしたステージは止められない。
ステージ1はaiちゃんと一緒にかなり作り込んだ渾身のステージだ。
参加者の度肝を抜こう、これぞ「あるく!」と言うステージにしよう!と言う意気込み200%で曲とパフォーマンスを練り上げたのだ。

チョコレイトディスコ♪
この曲になぞらえてaiちゃんの体にチョコレートシロップが掛けられていく。
胸、両手、足、背中。。。。


1曲目が終了。
しばし静寂が流れる。全員がシーンとする。

そして2曲目が流れ出す。
このシーンでは、とにかく「あるく!」らしさを出そうと言う事で、顔面にストッキングと包帯が幾重にも巻かれていく。息が出来ないほどに。aiちゃんの呼吸が乱れ出す。酔って来た証拠だ。縄酔いならぬ、MESSY酔いだ。ストッキングをかぶせ、包帯を巻き、チョコレートシロップを掛ける。

そして3曲目。
ストッキング、包帯を外す。
次は両手を上にあげて緊縛だ。
ギターソロに入る数秒前、aiちゃんが両手を上にあげて、縛って下さいと心の中で叫ぶ。
その呼吸の乱れ、MESSY酔いを察知した瞬間、足立にもスイッチが入る。
ギターソロに入った所で鳥肌が立つくらい、自分のステージに興奮を覚えた。ヤバ。

ギターソロは20秒。その間に緊縛をやってのける。うまくいくだろうか。練習はしていない。イメージトレーニングだけ。。。いざ本番!興奮しているせいだろうか、うまく緊縛する事が出来たと思う。
緊縛が終わっても、チョコレートシロップを掛ける事はやめない。どんどん掛けて行く。キチクな足立だと再認識する。そんなキチクな足立は、演出に無かった「参加者をあおって写真を撮ってもらう」行動に出る。ステージに近づいて写真を撮って!と。

3曲目が終わりに近づく。
内心、もう終わってしまうのかと残念な気持ちが湧きおこる。
そして3曲目が終了。これでステージ1が終わった。
最後の写真タイム。これでステージ1が終了した。どれくらい参加者の方々を魅了出来ただろう。不安とやりきった感でお風呂へaiちゃんを引っ張っていく。

ステージ2。


aiちゃんは、ステージ1を終えてシャワータイム。

そんな中、ステージ2は並木監督とゆぅちゃんのステージだ。


テクノ調なBGMが流れる。

ゆぅちゃんがステージに登場する。

並木監督からの指示により、優艶なポーズと踊りでステージを盛り上げている。

容器に入った白ペイントを渡される。


しなやかなバレエダンサーの様な感じで、足元から白ペイントを塗っていく。

白ペイントがゆぅちゃんの曲線美を強調し、美しいステージになっている。

みんなは食い入るように見入っている。

完全にノックアウトされた感じに見受けられる。


まだまだ塗り方が甘い。

そう誰もが思った時、aiちゃんがシャワーを終えてステージに乱入した。

実は急遽変更された並木監督の演出によって、aiちゃんが乱入してきたのだ。


aiちゃんはゆぅちゃんを見て「まだ足りないよねぇ」とS女の様なまなざしで

ゆぅちゃんを見下ろしている。完全にSモードだ。

みんなにも聞いてみる。


ai「まだ何か足りないよねぇ?」

皆さん「顔に塗ってない!」

ai「そうだよね、顔だよね」

ゆぅちゃん「えー。。。。」


困惑した表情を見せるが、とうとう顔にも絵の具が塗られていく。

aiちゃんの手で。

いつしかみんなも固唾を飲んで見守っている。前乗りの姿勢だ。

だんだんとゆぅちゃんの肌が白ペイントまみれになっていく。


一通り塗り終わると、Sモード全開のaiちゃんが白ペイントの入った容器を片手に

ゆぅちゃんの横に立った。

容器ごと、頭からぶっかけていく。

これで完全に真っ白なゆぅちゃんが出来あがった。

並木ワールド全開。

ステージ3。
碇監督とaiちゃんのステージ。
言わずと知れた金粉の鬼、碇監督。
aiちゃんが金粉のキャンパスになるのだ。
しかも今回の碇監督の演出には、あれが盛り込まれている。あれだ。

いよいよステージが始まった。
aiちゃんが自分の手で、金粉を塗り広げて行く。
自分の体が、金色に染まっていく。
真っ白なゆぅちゃんとは違った世界がステージで繰り広げられている。
相変わらず、みんな食い入るように見入っている。

皮膚の感じがどんどん金色になるにつれて、さっきまでそこに居たaiちゃんとは別人が居る。

とうとう、あれが実践される時が来た。
恐らく会場のみんなも、目の前で見るのは初めてだろう。
ココアソフトと言えば、目の中に金粉が入る。そう、あれだ。
aiちゃんも、目の中に金粉が入り始めた。
ミーティングの時には、どんな世界なのかと碇監督に必死に説明を求めていたけど
その数時間後には金粉が目の中に入ってる。
目の前で見ると、ファンタスティック!だ。
写真撮影タイム。
aiちゃんは全身金粉まみれ、目の中も金粉が入った格好のまま、
みんなの求めに応じてポージング。
体をくねりとひねる。そこにライティングが当たると、曲線美が美しく浮かび上がる。
これぞ金粉だ。
碇ワールド全開。


ステージ4。
aiちゃんが金粉を落すのには少々時間がかかる。
その間は、碇監督、並木監督、ゆぅちゃん、足立の4人でぐだぐだトークをした。
参加者のみんなと一緒に円になって、MESSYについて、実践について語り合った。
なぜあるく!のMESSYはこう言う演出が盛り込まれるのか、など。
ライブに来てくれた人にしか話さない、濃い話だった。

足立のぐだぐだ振り
「今日は雨ですね。最近どうですか。何だかねぇ。。。」
「ま、MESSYって言うのは。。。」
「今日はどうですか?って何が(笑)」
「皆さん、実践やってる?」


ステージ5。
監督ではないけれど、実践派としてコヨナク生クリームを愛するHIROKI氏のステージ。
「このライブで何かやってみたい」と言うHIROKI氏の言葉もあって、ステージが実現した。
前日にあるホテルへチェックイン。
夜遅くから明け方まで、いや、昼前までひたすら生クリームを撹拌していたHIROKI氏。
140キロの生クリームを会場に持ち込んでくれた。功労賞はHIROKI氏に決定だ。


監督の立場からすると「そこまで生クリームを使うなら撮影する以外ない」
と言うのが監督3人の共通の見解だった(笑)

ホテルの浴槽は結構大きい。
その浴槽が、8分目くらいまで生クリームが入っている。凄い状況。
HIROKI氏はシナリオを用意してきており、それに沿ってモデルさんが進行。
生クリーム風呂に突き落とされたり、パイ投げがあったり、レズっぽくモデル同士が
絡み合ったり。非常に濃厚なステージとなった。
最後には、HIROKI氏がモデルさんから引きずり込まれて浴槽に潜ってしまう状況で終了(笑)


ステージ6
またもやぐだぐだトークタイムだ。
正直、あんまりぐだぐだだと皆さんから怒られるよ(笑)
と思いきや、こちらからトークを仕掛ける必要もないくらい、会場内はワキアイアイの雰囲気。
あちこちでMESSYについて語っているみんな。
それを見て足立はほっとした。
これで足立はしゃべらなくても良いや、と(笑)


ステージ7
いよいよクライマックスに向けたステージだ。
渾身のステージにしようとゆぅ&aiとミーティングした。

初めの5分。
激しい曲とともに、ゆぅちゃんを全身緊縛。
手は自由がきく様に緊縛する。
緊縛が終わると、チョコレートシロップの雨だ。
いきなり頭から注いでいく。

次の5分。
激しい曲とともに、aiちゃんの出番だ。
ゆぅちゃんが緊縛されて汚される所をずっとステージ脇から見ていたaiちゃん。
Mの表情を浮かべながら足立にステージへ招かれる。
四つん這いになりながら、ステージへ。
同じように、aiちゃんを全身緊縛。
こちらも手の自由だけはきく様に緊縛。
頭からチョコレートを注ぐ。

最後の5分。
二人はステージの中央で横に並んで座っている。
そんな二人の間に、ポリバケツに一杯注いだ生クリームを置く。
二人を向かい合わせて座らせ、生クリームを二人の体に掛けて行く。
二人が見つめ合ったのを確認したら、あとは二人の世界だ。

見つめ合い、熱いキス。抱擁。
互いの体をまさぐりあう。
そしてまたキス。

延々と続く二人の世界だが、足立は容赦しない。
ポリバケツに入った生クリーム5キロを、二人の頭めがけて掛けて行く。
顔の形すら分からない状況。
生クリームだらけ。
それでも二人はレズっている。キスをして、抱擁している。
いつまでも飽きない様子で。
そしてステージ7が終了した。


ステージ8は、参加者持ち込み素材による実践ステージ。
ゆぅちゃんとaiちゃんがシャワータイムを終え、新しいビキニを着てステージへ。
ここでステージは二手に分かれる。


槙村氏による、aiちゃんへの白塗り実践。
そして「きょう」さんによる、ゆぅちゃんへの食材ぶっかけ。
それぞれに輪が出来て、自分の好きな方へ移動しては写真を撮り、また移動して。。。
槙村氏の白塗りは、本来だと時間をかけてゆっくり丁寧に塗っていくのが基本。
今回は時間の関係上、約30分程度で白塗りを完成させてもらった。
それでもやはり経験のある方だから、時間が無い状況でもベストの白塗りを実践してもらった。
顔も、体も真っ白で、口紅は真っ赤。
その上から、青・赤・黄色などの手形をぺたぺたペイント。
何ともカラフルなaiちゃんとなった。
最後には緑色のペイントで全身をコーティング。

隣のゆぅちゃんは、食材のぶっかけオンパレードだ。
マシュマロクリームなどの素材でとにかくカラフルに。
「きょう」さんは若いけれどMESSYについてはかなり積極的。常連さんだ。
僕が色々な場面で「盛り上げなければ!」と焦っていると、さわやかな笑顔で
僕の気持ちを楽にしてくれる「きょう」さんです。
そんな「きょう」さんは、意外にもMESSYで汚す行為はすさまじい。
あっという間にゆぅちゃんがドロドロの状況になっていた。
食材ぶっかけ、食紅の混ざった素材などなど。


そして、二人のモデルさんがシャワータイムへ消えてゆき、
スタジオあるく!恒例、参加者全員による片付けタイム。
養生シート、暗幕をはがし、汚れてしまった所を見つけてはシコシコこすって落す。
最後に監督とモデルがステージに立ち、今日のお礼を述べる。
参加者の皆さんにはプレゼントがあったので、それをゆぅちゃんとaiちゃんから直接手渡ししてMESSYライブは無事終了した。
大きめのゴミ袋5個と言う、いやーなお土産をホテルに残し、二次会へレッツラゴーだ。


二次会は渋谷駅近辺の個室居酒屋。
16名で居酒屋へ。
乾杯を早々に済ませて、マニアックな会話になった。
居酒屋での会話はとにかく内容が濃い。
MESSYライブで感じた事、思った事、実践での悩み、それぞれの趣味嗜好の話。。。
恋愛話、家族の事、震災の事、仕事の話、監督業とモデル業についてなど。

途中、スタジオあるく!のDVDがダウンロード以外でも販売される事になったご報告と
そのお祝い(自分で言うな(笑))を兼ねて、DVDを4名の方にプレゼントとなった。
aiちゃんとゆぅちゃんとじゃんけんして買ったら、好きなDVDが貰えると言う感じ。

足立監督は何歳か?なんて話で盛り上がってた人たちも居たけれど、全員外れ(笑)
当たった人は居なかった。そんなどうでも良い事でも盛り上がり、二次会も終了。

締めの言葉を!と言う事で足立とaiちゃん、ゆぅちゃんが皆さんの前で挨拶をしようと思ったら。。。足立の知らない所で「サプライズ」の演出があったらしく、aiちゃん、ゆぅちゃん、そしてHIROKIさんからお花とプレゼントを頂いた。暖かい言葉をもらい、ついつい涙が。もう少しで、本泣きしてしまう所だった。こちらこそ、ありがとう。


居酒屋を出て、そとでみんなまだ帰りたくない~と駄々をこねて立ち話すること30分。
終電を逃すとイケナイ、と言う事で泣く泣くお開きとなった。
本当にみんなMESSYが好きなんだなと痛感した。
と言うか、みんな変態だ(笑)

・・・・・・・・

今回、足立の悪だくみから始まったMESSYライブと言うイベント。
多くの人に迷惑を掛けたり、なた当日は失礼な事があったのではないかと思います。

碇監督、並木監督、ゆぅちゃん、aiちゃん、HIROKIさん
そしてそして、槙村さん。スタジオあるく!のビデオ記録係を快く引き受けて下さった石川さん。
お忙しい中、皆さん東京人じゃないのに遠方から駆けつけて頂き、
本当にありがとうございました。

それからこのイベントが満員御礼大盛況で追われたのは、何よりも何よりも
参加して頂いた「ヘ・ン・タ・イ」な皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
今後も、皆さんが楽しめるような作品を撮り続け、オフ会などのイベントを企画して行きます。足立の、身勝手で多くの人を巻き込む「トンデモナイイベント」期待して下さい。


「MESSYライブ2 inニューヨーク」に向けて。。。。。(笑)